ジョン・ブランカに託した時のものなんか… と書いたけど、
ちょっち理解。
本村弁護士が、昨日TVで解説してくれてたのでした。
（「山ちゃんイェイイェイ♪」 だけヤッてるわけちゃうのねー）
ちなみにウラ番組にはデーブが出てたけど
これらの事のカケラも言わず。
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遺言状は、
『Michael Jackson Family Trast』 に全財産を託すものとし
管理人が管理し、相続資格者にそれを使わせる。
詳しい内容は 『MJFT』 の契約書に全て記載してある。
…という、シンプルなもの。
“3人の子供やキャサ母に渡す” とは遺言状には直接記載していない。
遺言の詳細は、『MJFT』 の契約書を見ないと判らない仕組み。
こうした、資産家が生前信託という形でそこに渡すという方法は
アメリカでは一般的なやり方だそう。
そのメリットは
o 遺産の中身を一般に公表されないこと
o 裁判所の精査を通さず、簡単・確実に相続資格者へ渡ること
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つまり、あの遺言状って 『ガワ』 に過ぎないらし。
アメリカの法律ではこうやって晒されてしまうのが解ってたから、よぬ。
とはいえ、今度はその契約書がキチンと遵守されるのか
不安でたまらないけど；；；
もうそれについては知る由もない…
この先もずっと…。
プリンス君、ものすごく早く大人にならざるを得ないね。
強く強くなってね。
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