オークション中止決定日=公聴会前夜
尋常じゃなく切羽詰まってたんだか、こんな夢をみた
休日出勤し、まずはトイレ行っとくかぁ♪ (´∀`)
つーわけで行くと、個室の1つが閉まっていた
今日は女子ワタシ1人と思ってたけど誰か来てたのねー
って個室の前を通り過ぎようとした時、
内側からゴトッという音がして個室のドアが開いた
それは同僚だった
知人2人を足して割ったよーな 実在しない “同僚” (ありがち@夢
ただし、彼女は便座にすわったまま
そして声を絞り出すようにこう言ってきた
「下痢が止まらないの どうしよう…」
ぶっちゃけ、音がしてた (ニオイはない)
そんな状態を晒してまで訴えてくるなんて恐らくフツーの下痢ではない
赤痢かもしれない、と咄嗟に思った
「救急車を呼ぶよ? いいね?」
と2回訊くとつらそうに頷いたのでドアをしっかり閉めて
ソッコーでオフィスに戻りのの
ワタシ以外は男性だけ7~8人
いま騒いで彼らをトイレへ駆けつけさせるわけにはいかない
とにかく119し終えたら 2, 3人だけにそっと声かけて
ビル外とフロア入口に救急隊の誘導に行ってもらって
仮眠室から毛布2枚持ってきてもらおう
きっと脱水状態だろうからコップにぬるま湯と熱いおしぼりと
タオルも何枚か要るよな
生理用品も出しておこう
それからそれから~~~;;;
ビル名称が脳裏からブッ飛んだので
119にかける前に社用封筒とかの印刷で確認しながら
段取りをグルグル考えのの (とっととTELしろ
たぶん、こないだの東京マラソンでのまっちゃんとか
少し前のアキバでの事件とかで
『もしも救急処置の必要な現場にトートツに出くわしたら?』
みたいな事を真剣に考える機会が増えたことやら
その他のモロモロやら
あれこれが、今回の逼迫した心理状態と結びついたと思われ…
完全に目が醒めてからも
どう対処するのがベストだったかを考え続けてもた (´~`;
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