3日前、イギリスのTelegraph紙がAEGトップのインタ記事を掲載。
原文記事(Telegraph) /
和訳記事(Barks)
肝の部分だけ引用&要約:
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オファーは2度ほど断られ、3度目にOK。(発表の4ヶ月前?)
金のために引き受ける事にしたのか?とマイケルに訊いたら、
「子供たちがすっかり大きくなったからね」。
健康状態をあれこれ言ってるニュースの真っ最中、
マイケルは目の前に座ってフツーに食事してたけど何か。
マイケルは変人なんかではなく、子供のために尽くす親。
スーパー・スターだが、自信満々っていうタイプではない。
AEGにも多大なリスクがあるが、その価値はある。
現在、保険会社を探している。
万がいちマイケルが怖気づいた場合、担いででもステージに上げる。
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最後の、ヤメれ。
マイケルは怖気づいたりはしない。
も、こうと決めたらそれに向かってハンパなく無理するタイプだから。
当人の張り切り&周りからの期待&プロモート戦略と契約のプレッシャーで
がっつり頑張るでしょう。
逆に、無茶だけはしないでくれと声を大にして言いたいっ。
『One Night Only』。
あの日の恐怖心つったら、もぉもぉもぉっっっ!!!(>△<)
人前ではめったに泣かないワタシでも職場で3回泣き崩れのの。
15分以内に死亡しておかしくなかった、との担当医の話でダメ押し。
かんっぜんにトラウマ…
けど、あの頃と違って自分1人だけの体じゃないわけだし
マイケルもセーブするとこはセーブするよぬ。
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