6月14日（火）、"Behind The Mask" の完成ビデオを
フェイスブック上で公開予定。
http://www.facebook.com/michaeljackson

公開時刻は明言されていないっぽい…
午前0時（＠NY）だとしたら、日本時間では同日14時。

【追記】
　14日（火） 9:00 ～　15日（水） 9:00、らし。
　日本時間では
　14日（火） 22:00 ～　15日（水） 22:00 。


最終トレイラー。




あー14日かぁ…
その日は幼なじみと呑みの日だったナ…

まっ、いいや　（マイケル出てたらありえねー発言

5/24の日記の、再続報。

バリー・ギブ氏の公式サイトにて
"All In Your Name" の レコーディング映像２本目が公開されのの。

6/4、ヒトが倒れてるスキに。w

2/27の日記の、続報。

バリー・ギブ氏は、自身の公式サイトで "All in Your Name" を
前回は音源をチラッと公開したけれど
今回はレコーディング映像をチラッと公開。



前回の話と合わせると
マイケルが書きかけの曲を持ってバリーに協力するよう説得したのが2002年夏，
実際こうしてレコーディングにこぎつけたのが同年冬（12月）、という事ですね。

現場は米フロリダ・マイアミビーチにある 『Middle Ear Studio』 で
ビデオはバリーの次男坊アシュレイ氏（当時25歳）の撮影で、２時間以上撮ってあるそう。



バリー的には、この曲を完全な形でファン達に聴かせたいと望んでいるとの事なので
多少こうやって小出しにしてもw、最終的にはすべてを聴かせてくれるはず。



だけど

デモの状態で構わない
つーか
商業曲として完成させようと ヘタにいぢり回さんでくれ～～

４日前に書いた、フレディー＆マイコー共作での 『よもやま話』。

'83年、共作作業のためマイケルのおうちに滞在しに行った際 フレディーに同行したアシスタントが、
その時の模様を以前くわしく語ってくれた事があるです。

うち、２つの軽いほっこりバナを


vol.１

エンシノ邸のセキュリティーシステムの門を抜けると、マイケルが出迎えてくれてて
フレディー達を敷地案内ツアーへといざないのの。
。。。

雨降りの後だったのか、足元が泥でぐちゃぐちゃな中で
例の、まぶしい白ジーンズ＆白スニーカー姿でラマに話しかけてるフレディーという図は
結構インパクトあったとなw　（自分のボスに対してアータww




vol.２

お屋敷に入り、階上にあがってマイケルのお部屋にもご案内 （裏山

すると、部屋の真ん中で
床に直接マットレスが敷かれてた事に 訝しんだフレディー、

　「ベッドはどうした？
　ベッド買う金ぐらい充分あんだろ？」

　「ぼくはね、地球のそばで眠りたいんだよ…」

　「オレら今、１階から上がって来たんだったよな？」

やっと来たるべき時が‥‥
待ったよねぇ～～（遠目

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'83年、フレディー・マーキュリーはいくつかの曲に取り組むため、マイケルの家に滞在。
フレディーはマイケルと３曲の曲を録音しました。
"Victory","State of Shock","There Must Be More to Life than This" 。

デモは作られたものの、双方ともツアーやアルバムで忙しかった為、未完成に終わり…。
以来ずっと、双方のファン達はそれらがどのように出来たのか 彼らから話を訊けたらと思ってきました。
数年前にリリースされた、フレディーのBOXセットに収録されることを望むも叶わず…。

それらは、まだ世界のどこにも公式リリースはされていません。

"State of Shock" は、
　フレディーの代わりにミック・ジャガーが歌っているものならアルバム 『VICTORY』 に収録。
"There Must Be More to Life than This" は、
　フレディーのソロver.のみならアルバム 『Mr. BAD GUY』 に収録。


しかし3/8付のベルギーの雑誌インタビューにて、
ロジャー・テイラーはこう語りました。

　「我々は現在、フレディーが'80年代前半にマイケルと製作した
　数曲の未発表曲に取り組んでいるところだ。
　それについてはあまり発言を許されてないんだけど、素晴らしい音だよ！」