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以前書いた、8/29リリースされる3Tのタリルのシングル "Best Of All Time"
(※あっ間違えた!コレは8/8からMP3リリースしてたわ



で、8/29リリースのアルバム 【UNDENIABLE】 が試聴できます。





<"Best Of All Time" の歌詞>
マイケルへのトリビュートソング・もちろんマイケルの名が織り込まれてる

息子のブライス君


=タリルの言葉より一部抜粋=
この歌を書いてレコーディングしている間の感情は、まるでジェットコースターのようでした。
笑ってる自分に気づいたり、かと思えば素晴らしい思い出がよぎって涙したり…
この歌を、叔父マイケルと世界中のすべてのマイケル・ジャクソン・ファンに捧げます。
彼は、常に僕の最大のインスピレーションです。 常に愛されて悼まれます。常に古今を通して最高峰です。




パチもんといえば、『スリラーライブ』
さっき、テレビ東京の健康系2時間特番で 4回もCMヤッたわー。
もう判ってるのに パチThrillerのイントロが流れるたびにTVのほうをガバッと観てまうー。
ハラ立つー。

そんなソレが、同じく東京ローカルな局で ちょこっとな。
  

8/22(水) 17:00~18:00 @TOKYO-MX
【5時に夢中!】

 ▼スペシャルゲストとして、マイケル・ジャクソン「スリラーライブ」の皆さんが登場


ちなみに水曜のコメンテーターは、中村うさぎ&美保純 両氏。
ダイジョブか。(なにが



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25年を経て いっちゃんルックス変わったのは
ヴィンセント・パターソン氏だろうなぁ…

30人やそこら殺してきてるような
瞳孔イッちまってた青年が



TVドラマで終始 「イイ人」 のまま最終回みたいなキャラに…

 


ヴィンス氏の隣 (向かって右端) の人は、トニー·セルズニック氏。
彼も当時ダンサーだったけど、どう調べてもマイケルとはBAD期の接点が見つけられず
なので、多分 『BAD関係者』としてではなく
米大手タレントエージェンシー“MSA”代表者として招かれたと思われ。
で、DVD試写の感想をこう語りのの。

 「素晴らしい。コンサート全体のマイケルの全てのパフォが、至近距離でぜんぶ観れるよ」


マイケルとは全く無関係なわけではなく、MSAとしてTIIやMJシルクに関わっているトニー氏は
顧問を務める日本のエンタメ系専門学校で、マイケル関連トークを…
【THIS IS IT】 ダンサーオーディションの翌日に。('09年4月17日@日本時間)

 「マイケル・ジャクソンのショーのオーディションでは、採用枠6名に対して各地から何千人ものダンサーが集まります。
 そんな時、あなたはどう対処しますか? 。
 たとえ恐れを感じても、神経質になる必要は全くありません。たった1回のチャンスですが、だからこそ いかにベストを尽くせるかを考えるべきです。 
 “今、何をすべきか”を自覚して練習を積み重ねる人は意外に少ないものです。しかし、こうした地道な人こそ、1回のチャンスにいつ巡り合っても良いよう常にベストを尽くす人と言えるでしょう。
 100回受けて1回通るのが普通と言われるこの業界、たとえ落選しても “次のオーディションのための良い経験だ” ぐらいに思えばいいと思います。
 また、周りが何を言っても強い気持ちを持って続けることも重要です。
 私は数多くのオーディションの審査をしますが、会場に足を踏み入れた瞬間、始まる前から “あの人を使いたい”と思う事がよくあります。その人の内面から出てくる自信や努力に裏付けられたパワーや雰囲気を感じるからです。
 好きなこととプロになることには違いがあって、こうしたや自信や雰囲気・個性があってこそ “人を惹きつけるパワー”を持った人・つまりプロになれるのだろうと思っています。」



いろんな事に通じる話かも…


そしてまた、こんな話も。

 「ツアーディレクターとして世界的に活躍している元ダンサー・振付師のジェイミー・キングという人がいます。
 彼はもともとは学校でダンスを学び、ダンサーとして活動している人で、ある時 プリンスのオーディションに受かったものの、採用翌日に解雇された経験の持ち主です。
 それからマドンナをはじめ 様々なオーディションに落選しましたが決してめげることなく、とうとうマイケル・ジャクソンのショーの振付師としての仕事を手に入れます。
 ところが、そのショーを見たプリンスが、マイケルに 「ショーの振付師を紹介してほしい」と依頼してきたのです。
 そして今度は、ジェイミー振付のプリンスのショーを見たマドンナが、プリンスに 「ジェイミーを紹介してほしい」と依頼。
 その後もグラミー賞を受賞したリッキー・マーティンの作品制作で活躍するなど、数多くのアーティストが必要とする人として世界を駆け巡っています。
 <中略> ジェイミーのように夢をあきらめることなくダンスを続け、挑戦を重ねることで、必ず成功してほしいと思っています。」


左端の短い金髪がジェイミー氏
 
DANツアー,AMA'93,Superbowlハーフタイムショー等 DAN期に共演


58年組でジェイミー君をまわすんじゃないwwww

こんなモロネタな話、本来ならとても信じられないけども
ダンス業界の上のほうにいる人の話だし、マジネタなんだろナ。

おもろい


こないだの、『LIVE At Wembley』 DVD試写会での集合写真が


8月12日か13日あたりだと思うけども


うーむ。
パッと見て確実にわかるのは4,5人だナ…


向かって左上の一団は、ジェニファー&ヴィンセント・パターソン氏&ドリアン・ホリー氏と…
端っこのダンガリーシャツ&黒帽子の人はTWYMMFのおじいさんにしか見えないww

いちばん手前のネクタイの人は ローリー・カプラン氏では。 (違?

その隣の白帽子の人はリッキー・ローソン氏,
彼の肩に右手を置いているのがグレッグ・フィリンゲインズ氏,
左手で抱いてる女性の後ろは多分ジョン・クラーク氏。

中央奥は、 美形&カラダ出来てるからランディ・アレール氏では。 (違?2
ギャー! もうちょい大きめの画像で見たらジョン・ブランカだったーっ!(死

右端の2人は~~
こっれが わかりそうでわからんw


考えてみれば (みなくても)、バンド・シンガー・ダンサー以外にも
おもてに出ない主要スタッフは少なくないわけで…
ショーディレクターやら ライティングデザイナ-やら レーザーオペレーターやら 音響技師やら
ツアーコーディネーターやら マネージャーやら (ってフランク・ディレオ氏だった


 
音響スタッフをさんざん困らせたグリルボールをつかむ癖

もーなんなのアメリカー。
ふざけろ。 八つ当たり

というのも
今度は 『TARGET』(※アメリカのディスカウントストア)での限定モノが…




ジャケ画像は別にフツー。

なにがどう限定なのか?
なにをそんなにギャンギャン喚いてるのか? っつーと、「DVD」のこと。
『LIVE At Wembley』 ではなく 
アルバムBADからの全ショートフィルム9本のDVDなのだわ~~

Exclusive Content: Bonus DVD including the following videos
(This version will include the national 2 disc + the bonus DVD)

  Bad / The Way You Make Me Feel / Speed Demon /
  Liberian Girl / Another Part of Me / Man In The Mirror /
  Dirty Diana / Smooth Criminal / Leave Me Alone


価格は17.99米ドル
内容物の詳細な明記がないけども、「2 disc + the bonus DVD」 という書き方なので
CD-1&CD-2&ショートフィルムDVD のパッケージで間違いなかろう。
WalmartでのCD-1&CD-2&Tシャツ価格と比べて矛盾ないんで。(頷



つーわけで、
ご起立のうえ ご唱和ください。

せーの


もーなんなのアメリカー。
ふざけろ。




キィィ (嫉妬
「ナヤナ・ホリー」 という 米シンガーソングライターの女性の名は知らなくても
この苗字にピンときた方。

そのとおりw



彼女の父上は、ドリアン・ホリー氏。
「マイケルの曲が大好き」 から1歩踏み込んだファンであれば、彼の名を知らないでいる方が難しいのでは。
なにせ、マイケルのソロ・ワールドツアー3つ全てに関わったバックボーカリストであり、
『THIS IS IT』 ではボーカル・プロデューサーも併せて務めたディープな関係者なのだから。

そのドリアン氏のご令嬢・ナヤナさんが今年1月に書いた短い手記を、ざっくり和訳してみました。


ナヤナ / ドリアン・ホリー / サイーダ・ギャレット (敬称略


            

たぶん、幼少期の私はちょっとした魔法にかかっていたのでしょうね。
3歳から思春期前まで、私はマイケル・ジャクソンと世界中を旅していました。
'87年のBADツアーから'96年のHISツアーまで 父はマイケルのバックシンガーを務めており、私は 『ロード・ベイビー』 でした。
グレッグ・フィリンゲインズや トラヴィス・ペインや シェリル・クロウや サイーダ・ギャレットや、そしてもちろんあの人のヒザにも座っちゃったんですよ、私。


ドリアン・ホリー / あの人w / シェリル・クロウ (敬称略


これは私にとって、エンターテインメントの素晴らしい世界への入口でした。
ツアーバス,照明,ダンサー達,メイクアップ,熱気,そしてマイケル・ジャクソン。
魂をしっかり掴んで離さない音楽に、私は影響されたのでした。

 
ナヤナ&マイケル
'88年6月 スウェーデン・ヨーテボリの遊園地 Lisebergにて


今日の午後4時、ステイプルズ・センターでのIMMORTAL/シルク・ドゥ・ソレイユのショーが、私が最も好きな音楽とマイケルの記憶を盛り立ててくれることを期待しています。
このショーの芸術的表現が、マイケルへのオマージュで多くの人々にどのように影響させるかを観るのが待ちきれません。

<2012年1月29日 記>



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