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来週木曜深夜のヴィンス・ドキュ、内容詳細がupされてたんで再掲~


5/23(木) 深0:00~0:50 @NHK-BS1
 BS世界のドキュメンタリー  シリーズ アーティストたちの素顔

影の男 ~マイケル・ジャクソンが認めた振付師~

 ▼振付師ヴィンセント・パターソンの仕事ぶりと知られざる素顔に迫る
  (原題:The Man Behind the Throne /スウェーデン 2012年)


マイケル・ジャクソン,マドンナなど、超一流アーティストのステージやビデオを手がけてきた振付師ヴィンセント・パターソンが、シルク・ドゥ・ソレイユの公演 【ビバ・エルビス】で新たな境地に挑む。
業界人や家族のインタビューをまじえ、知られざるポップス界の仕掛け人の仕事とその素顔に迫る。

パターソンは'80年代の大ヒット曲 "Beat It" のビデオにギャング役として出演した後、マイケル・ジャクソンに "Smooth Criminal" の振り付けを任された。
また、彼が手がけたツアーがマドンナをスターダムにのし上げたと証言する関係者もいる。

スターを支える「影の男」であることが心地よいという彼は、華やかな芸能界を嫌い、勤勉で涙もろい一面を持っている。
総合演出に挑戦する彼の日記を縦軸に、【ビバ・エルビス】がラスベガスで披露されるまでを追う。

マイケル・ジャクソンやマドンナ、ビョークとの仕事の回想では 稽古の秘蔵VTRステージ映像がふんだんに使われ、全編を通して躍動感あふれるパフォーマンスが見どころ。

 「これが最後の作品になるかもしれない。」
パターソンは引退をほのめかすが、彼のダンスへの情熱は、決して冷めることはない。




ちょっち気になるのは
58分作品なのに、今回のOAは50分という事…

カットになる部分がマイケルに無関係だったら良いけども



マイケルとの仕事に関しては、びれー&スムクリだけを取り上げるのかな?
まぁ全てを扱ってたら ソレだけで50分なんて終わってまうがぬw

 



個人的には、近年寄りなネタも少しは欲しいところ。
特に "Blood On The Dance Floor" とかは、先日の番組でも言われてたけど
パンピー認知度がかなり低いし~~



見てるのは リハ中のスナップ? 絵コンテ?
何でもいーから全部ほしい (←物欲なくなったはずでは?



「じゃ、次 ペアダンス行ってみよっか。出来るかな?」
「もっっ もちろんだよ!」
 (ばくばく



ぎくしゃく
「なんでおっかなびっくりなんだよォ~~」



「もっと思い切って こう!」
「きゃー!」
「あぁ… 今日も遅くなるわ」



メイキング動画 あったら観てェな~~(´Д`*)


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本日5/16
Janet Damita Jo Jackson こと ジャネット(47歳)お誕生日


おめでとうございます




ジャネットといえば、ちょっち前からココに貼ろうと思ってたのが
ツーカーホン関西『デジタルツーカー』 CM

先送りを繰り返してる間にバースデーが近くなり、
「ほんじゃその日に」 ってことで本日にイタル。




'94年8月に来日して撮影したそうで (JAPANツアーのついでではなく)、
'94年9月4日(関西国際空港のオープン日)から 関西限定でOAスタート。

YouTubeで掻き集めたら 5種類あったけども、
他にもあったのをご存知のかたは教えてプリーズ (揉手


ジャネットの関西弁、めちゃめちゃラブリーですな


<※名称はテケトーなのが混ざってますw>

『登場』篇 / 『買物』篇 / 『宴会芸』


※『買物』篇は下の方が良画質


『自宅』篇 / 『ベランダ』篇 / 『買物』



『登場』篇、もーちょい良いのが いつかupされるといいな

クインシー・ジョーンズ氏が
7月末から東京で4公演。


…ってだけなら ココに書かなかったけども


現段階で判明している来日メンバーに

 グレッグ・フィリンゲインズ : 各ソロアルバム.ソロワールドツアー参加@キーボード
 サイーダ・ギャレット : "IJCSLY", DANツアー共演、"Man In The Mirror", "Keep The Faith"@ライター
 パティ・オースティン : "It's the Falling in Love" デュエット
 ジョン・ロビンソン : "OTW"アルバム,"We Are The World" 参加@ドラム
 ジェームス・イングラム : "We Are The World" 参加@ボーカル

等が含まれる上に
クインシー作品以外にも "We Are The World" や マイケルの一連のヒット曲も披露するというので~~




7/28(日) 16:30~,20:00~ @BLUE NOTE TOKYO
25th Blue Note Tokyo Anniversary presents
 Quincy Jones The 80th Celebration Live Gala Party

 ≪一般予約受付≫ 6/1(土)~
 ≪MUSIC CHARGE≫ 25,000円
 ≪出演者≫ パティ・オースティン / アルフレッド・ロドリゲス・トリオ / ニッキー・ヤノフスキー 他


7/31(水),8/1(木) 19:00~ @東京国際フォーラム ホールA
クインシー・ジョーンズ来日公演

 ≪発売日≫ 先行予約:近日発表 / 一般発売:6/15(土)
 ≪席料金≫ SS席12,000円 / S席9,500円 / A席8,000円
 ≪出演者≫ サイーダ・ギャレット / グレッグ・フィリンゲインズ / パティ・オースティン 他



詳細は、公式サイト(http://qj80.jp/) にて。




TIIをガッツリ観たのは 多分
2年半前の'10年12月24日、日テレの 『金曜特別ロードショー 4時間スペシャル』 以来では…

えっ 大丈夫かワタシ?

とか思ったけど
観はじめてしまえば意外に大丈夫だった
そりゃ何ヶ所かで涙デロリンになったものの、想定内。





終わってからしばらく経つと
ローブローがジワジワ…


   



つらく苦しいばかりではなかった


未だ観れていないキャサ母たちに伝えたい


そしてまた私も
そう再認識したい


   



“尽力したもの” に対して適正な評価をせず
同情で塗りつぶすのは
その人に対してすごい失礼だと思う

なので

『THIS IS IT』 をそういう目で観るのだけはしたくない


オルテガ監督もそう思ったから
同情を引く可能性のあるシーンをいっさい入れなかったはずで、あらためて感謝



だからといって カレンさんとかが間違ってるとも思わない



カレンさんも オルテガ監督も
マイケルの 『誇り』 を守ろうと懸命なのは同じでしょう

そのベクトルが "真実の追求" か "イメージの死守" か、という違いで…



私はトーゼン前者でしかない …と思ってたけど、
それは生前でのこと

本人のいない今は、『ものすごっく最終的には』 後者だと思い直した

マイケルが魂を削ってまで "世間一般に浸透させたかった自分のイメージ" を、
1ファンとして愛でて守ってやりたい



そんな事をつらつら考えてたら
かんっぜんに寝はぐった (苦笑


関東エリアのローカル局なんだけど、
こんどの日曜のお昼から始まる新番組。

5/19(日)スタート 毎週日曜 12:00~13:00 @TOKYO-MX
【DISCO TRAIN】

 ▼'80sディスコサウンドをミックスした、史上初 “聴くテレビ”番組。
 <ナビゲーター> 早見 優 / DJ OSSHY
 <今週のゲスト> SAM (たぶん

 


ちょっち待ってたけども これ以上のインフォが全然出ず (番組サイトも無い)、
内容いまいちワカラン…

まあ、いずれマイケルを少しは扱うっつー事は間違いあるまい。
OTWとか、むしろジャクソンズとか


このころのジャクソンズって、そういやあんま貼る機会ないナ…
好きなんだけど





それはそうと
久々にTEL運だめしに参戦だナー

ちょっち筋トレやっとくか (無関係

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