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映画 【バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち】 の特別試写会応募は、あす水曜必着。
今日中にハガキ投函しないと間に合いませんよー。

バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち (12/14より公開)
 ▼特別試写会 11/27(水) 18:00開場 18:30開映/シネマート六本木
 ▼応募要項 
http://tower.jp/article/news/2013/09/25/20FEET

サントラアルバムは今月27日リリースだけど、
マイケルの曲は収録されていません。
ジュディス・ヒル嬢の歌声は "Let's Make A Better World" , "Desperation" の2曲収録。
<収録曲詳細はこちら → SONY Music Shop



それから

シルクの 【IMMORTAL】
来年3月から、北米40都市をはじめとしたアメリカ,カナダ,メキシコ,たぶん南米でも再演予定。
4大陸25都市407公演に及ぶ公演も、各国のプロモーターと協議中だそうで。
<記事詳細はこちら → Billboard JAPAN

これまでとは一部ちょこっと変えるそうなんで
日本での前回の興行が収支的にも成功だったらば、日本でも再演ありげ。 (@無責任発言

その頃には私も興味もてるようになってるかなぁ… (´~`;



蹴り飛ばされて吹っ飛ぶロケットのドア
 (ドアになりたい…(´Д`*) @ドM


PR
アメリカの 『COMPLEX』
【The 50 Best Pop Album Covers of the Past Five Years】公式サイト上で発表。
(=最近5年間のPOPアルバムジャケ・ベスト50)

第1位は、マイケル・ジャクソン『MICHAEL』♪♪♪


順位ぜんぶ書き出そうかとも思ったけど 他アーティストなんざどーでもいーや


解説文では、カディール・ネルソン画伯の緻密で複雑な筆致と丁寧な仕事ぶりが讃えられています。
この 『MICHAEL』 のジャケ写は、マイケル・ジャクソンの経歴のハイライトがコラージュされた素晴らしい人生の回顧展であると同時に、ファンへ宛てたパズルとなっています。

「世界最大のポスター」 というのは、コレの事ですな (今どこに保管してるんかぬ…




そーいや、カディール・ネルソン画伯の事って
ほとんど調べずじまいだったような…;


ジャッキー兄ちゃんと


Kadir Nelson
(カディール・ネルソン)
 画家、イラストレーター。絵本作家。
 米ワシントン生まれ。幼い頃から絵を描き続け、NYの美術学校ブランダイス大学を卒業。
 アフリカ系アメリカ人の文化や歴史をテーマにした作品で、多方面で活躍するかたわら、1999年からは絵本も手がけ、数々の賞を受賞。


えっ 絵本?

で調べたらば、
見逃がすわけにはいかない絵本の日本版が ちょうど今年、出版されてましたわ。


わたしには夢がある
マーティン・ルーサー・キング Jr.(著)/カディール・ネルソン(イラスト)/さくま ゆみこ(翻訳)
1,575円/光村教育図書 (2013/5)

1963年8月28日、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、20万人以上の群衆の前で、力強く演説を行いました。
肌の色にかかわりなく、すべての人びとの自由と平等を求める彼の演説は、その後何世代にもわたって老若男女を問わず、すべてのアメリカ人の心の中にこだますることになりました。
本書はその演説を絵本にした唯一の作品で、カディール・ネルソンが象徴性に富んだ言葉をみごとな絵でいろどっています。
また巻末には、演説の全文がおさめられています。


へぇ~~~
キング牧師が日本でも絵本に‥‥

光村教育図書さん、グッジョブだぁ (´∀`)b



マイケルが描いた絵のほうが上手かったりするけどもww


マイケルとキング牧師とは 切っても切り離せない


= "Man In The Mirror" より =



= "They Don't Care About Us" より =

But if Martin Luther was livin'...





カディール・ネルソン画伯に話を戻すと、和訳された絵本は他にもアリ。

著者がバラバラな事で、かえって
カディール画伯の引き受けるテーマが一貫しているという事が解りますね。


ワンガリ・マータイさんとケニアの木々
ドナ・ジョー ナポリ(著)/カディール・ネルソン(イラスト)/千葉茂樹(翻訳)
1,995円/鈴木出版 (2011/3)

2004年、ノーベル平和賞を受賞した 「MAMA MITI 木の母」 と呼ばれるケニアの女性、ワンガリ・マータイさんの知恵と情熱を伝える物語です。


リンカーン大統領のせいじつなことば-エイブラハム・リンカーンの生涯
ドリーン ラパポート(著)/カディール・ネルソン(イラスト)/もりうち すみこ(翻訳)
1,575円/国土社 (2009/9)

エイブラハム・リンカーンは全ての知識を、労働の合い間のむさぼるような読書で身につけた。
ついに大統領となり、南北戦争の苦境の中 アメリカを導き、憎むべき奴隷制を終わらせた。


ヘンリー・ブラウンの誕生日
エレン レヴァイン(著)/カディール・ネルソン(イラスト)/千葉茂樹(翻訳)
1,995円/鈴木出版 (2008/12) /39ページ

奴隷のヘンリー・ブラウンは、だれも思いつかなった方法で自由への脱出を試みた。
2008年 コールデコット賞オナー賞受賞作。


クリス・タッカー氏&チビMJが
"You Rock My World" をストリートで踊ってます(^∀^)




クリス自身がupした映像で、"Jamming with a little MJ" とな



これって あのHALLOWEENの日ですね。
単に通りすがりかと思ってたけど、本当に 「つるんでいた」 とはw


<再度ぺったん☆>


アメリカで発売中のbillboard誌は、
表紙は "JAM" でのマイケルをベースにしたもので
中身はマイケル&シルクの関わりについて、ジョン・ブランカ弁護士やシルクCEOのインタを交えて構成。


最新号(11/16/2013)
billboard】 Volume 125, Issue 44 /6.99米ドル
 ▼The Inside Story Of Why Michael Jackson's Touring Business Is Now Bigger Than Ever



クリックで拡大



元ネタは勿論これ



中身 (の一部抜粋) は、ここに書かれているもの。
http://www.billboard.com/articles/news/5785656/michael-jacksons-touring-life-after-death-the-billboard-cover-story

1987年秋にマイケルを初めてシルク観賞に連れて行った事や カナダ本社への訪問、
あと大部分は 「その後」の事。


多分この時のことだぬ (^ω^)


ニューアルバムの事については、準備が整うまでは発表しない方針であり
現段階ではまだ発表できるような事は何もないとな。




てっきり血で血を洗うバトルがスタジオで展開されるとばかり…
個別インタビューVTR録り形式ィ?
「な~~んだ」 って拍子抜けw

てか それ以前に
結論はハナっから決まってる出来ゲームだと しょっぱなで判りましたわ
なぜなら、最終的にはMCが判定するというのに
そのMCが、冒頭でもうすでにビートルズに完全に肩入れしてたから~~


もし個人的に片方のファンだとしても、
ガチバトルなら番組MCとしちゃ絶対おくびにも出さないはず
(最後に結論をひっくり返すというオチでもない限り)



来日ツアーの後援に 朝日も噛んでるのかな? と思ったらば、ビンゴ★でしたわ。
ポールのタイコ持ちにマイケルが利用されちまったのね~~(´Д`;

まぁ決して悪い結論ではなかったし、ポール頑張ってるのは判るし、
大目に見っか (上から@毎度

そもそも、団体と個人とを比較して優劣つけること自体がトンチンカンだしナ (ソレ言っちゃおしまい



そんなわけで

労力を使って詳細をちまちま書き出すほどでもない気がするんで
価格comさんのトピックを使わせて戴きのの。
てか いま映像も見つけたんで、「観りゃ済むこった」 っスね (^∀^;
(plutoatom1さん、thanxでーす♪♪♪)

<※出演ファンは公人ばかりではないのでテキスト上では氏名を伏せ字に致します>



11/7(木) 深夜1:51~2:21 OA @テレビ朝日
【侃侃諤諤】
 ▼本日のテーマ
  伝説のバンド「ビートルズ」と KING OF POP「マイケル・ジャクソン」 本物のカリスマはどっち?



<第1ROUND>

マイケル派のT.I氏は、独特のダンスの振付が魅力だと語る。
マイケル・ジャクソンは1969年にビートルズとしてデビューしてから40年近く踊り続けた。
1983年の25周年コンサートでは初めてムーンウォークを披露し、"Come Together" の歌声に魅了されたというファンも。



ビートルズ派のR.Hさんは、ビートルズの曲は誰もが愛せる有名な曲が多いと主張。
ビートルズの活動期間は約8年だが短い期間で多くのヒット曲を生み出しており、R.Hさんはイギリス民謡などを聴いて育った彼らの曲には土に根ざした音楽なあったからだと分析した。
また、8ビートやPVを初めて作ったのもビートルズだと言われている。

曲を売るための映像であったPVだったが、西寺郷太氏はマイケルはそのものを楽しませるために "スリラー" のようなPVを作ったと主張した。
この時足りなかった費用をマイケルが負担しその分売上のパーセンテージをもらったため莫大な利益が手に入った。
ビートルズの解散後ポール・マッカートニーとマイケルは共作した "SAY SAY SAY" を発表し大ヒットした。

マイケル派S.I氏の 「スリラーを抜ける人は今後出てこない」 という意見をビートルズ派Y.H氏にぶつけると、
Y.H氏は 「1つのアルバムでどちらが偉大かを論じるのはおかしい」 と反撃。
マイケル作品の総売上は約7億5000万枚以上で、ビートルズの売上は約10億枚以上。
Y.H氏の反論を受けたS.I氏が、オークションやヒットチャートについてお互いの意見をぶつけた。

MCの太田光氏は、「音楽性だけでいえばビートルズ」 とコメントし、
西寺氏は、「マイケル・ジャクソンはビートルズの大ファンだ」 と紹介、18歳以上年が離れているのにデビューは7年しか違わないことのすごさを指摘した。
マイケルは亡くなる直前まで性的虐待疑惑をかけられていたが、調査の結果、本当に子どもと遊びたかっただけだということが判明している。



<第2ROUND>

ビートルズ派は、「ヘビーメタルを作ったのはビートルズ」 「初の武道館公演」 「作品数が多い」 などを主張。
マイケル派は、「芸術の総合性」 「独自のファッション」 などを主張し、お互いの意見をぶつけあった。

1985年にビートルズの曲の著作権などをマイケルが買収し、ポールとマイケルが不仲になってしまったと言われている。
これについて西寺氏は、「もともとビートルズが騙されて人に版権が移ってしまっていたのをマイケルが食い止めた」 と指摘した。
ポールとマイケルが揉めてしまったことについて西寺氏は、「お互い才能がありすぎて人を傷つけてしまうタイプの2人だった」 と語った。



<決勝ROUND>

ビートルズ派のK.I氏の 「ジョンとポールのライバル心が世界を変えた」 という話をマイケル派A.Mさんへぶつけると、「部屋に汗の水たまりが出来た」 というマイケルのストイックさと、「マイケルが元祖ルーズソックスだ」 と主張。

最終主張では、ビートルズ派が 「多彩な名曲を作った」 ことを主張、
マイケル派が 「衝撃的なダンスを作った」 と主張。



<結論>

MC太田氏は、「同じグループにジョン・レノンとポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンがいた事がスゴイ」 と話した。
それに1人で対抗できるマイケル・ジャクソンの素晴らしさも讃えた。
結論は、ビートルズに軍配を上げた。


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