よく事情がわかんないけどもw、どうやら
中国での 『JJ5TV Show』 というスター輩出プログラムで
投稿された自作のミュージックビデオや自伝ビデオのコンテストを行なう的な。

その最大スポンサーがPEPSIで、
何故かジャーメイン氏が担ぎ出された‥‥ という図式っぽい。 （違？

で

それを、
これまた何故かジョー父がうれしそうにツイ。




そんだけの事だったら わざわざココに書きはしないけど
その番宣映像をいちおう観ましたらば



「ん？ コレって‥‥」　って。




この、キャッチコピーの１つ
「JERMAINE JACKSON IS LOOKING FOR YOU」って、
明らかにマイコーの楽屋編の
「LOOKING FOR ME？」 のアンサーほにゃらか臭い





いや　それだけなんスけどぬ　(´∀｀；

ERISの新刊が、本日より配信スタート。

6/5（木）～配信中
【ＥＲＩＳ】　　Vol.7　無料
　『マイケル・ジャクソンの思想』　－ 東大・安冨歩教授
　第７回 "Man In The Mirror" ～マイケルの「修身斉家治国平天下」思想
　▼電子書籍版フリー音楽誌／ 季刊年４回発行
　▼購読申込先： http://eris.jp/koudoku/




＝追記＝

いっぺん通りだけ読みました
副題の漢文っぽいのが な～～んか敷居が高いような気がして
わしなんぞに読解できるだろか (^∇^；　って一抹も二抹も不安だったけども
文脈をていねいに追えばダイジョブでした（‥‥多分ww

まだお読みでない方のためにヘタな感想なんぞ書きませぬが
いま現在のイロイロに通ずる事もあったりで面白かったですよ

さすがテーマがマンミラだけの事はありますわ。

ラトーヤ姐さんが、このたび永年のビジネスパートナーである
ジェフリー・フィリップス氏とご婚約されたそう。



昨年末にも報道されたものの、その時は否定。
しかし今回は本当。
ラト姐ご本人がTwitterでその幸せを婚約指輪とともにシェア



いちおう再婚ってことになるけども
アレを真っ当な婚姻関係とはだれも思ってませんから。
（ラト姐の救出に尽力したランディ、どんなに嬉しいだろうナ…

これが本当の、
生まれて初めてラト姐自身が望んだ結婚生活になるのぬ

末永くお幸せに～～

先月末発売の 『装苑』 に、XSCAPEのレビューが載ってるそう。
（日本での試聴会直後、あの “世界最速?!” のレビューを書いた宇野維正氏によるもの）

発売中　＜5/28(水) 発売＞
【装苑】　2014年７月号　596円
　P.91　SO-EN JAM － MUSIC
　　マイケル・ジャクソン 『エスケイプ』　（記／宇野維正氏）


特集も、個人的には興味深い

とはいえ
作りたい時には時間がなくて
時間がある時には作る意欲が沸かなかったりで
これまた なかなか (´∀｀；　（＠よくある言いわけ



これはラジオ。

6/10(火)深2:05～3:00　＠NHK-FM／NHKラジオ第１（ラジオ）
【ラジオ深夜便　ロマンチックコンサート】
　アンカー： 柴田祐規子
　▼ヴィンテージ・ポップス　～ ジャクソン・ファイブ／ジャクソンズ集
　　"I Want You Back", "Enjoy Yourself", "I'll Be There"　ほか
　　※らじるらじるからも聴ける



J5はさておき
ジャクソンズ特集たぁ珍しい
そういや最近聴いてなかったような…

マイケルが18歳で初めて発表した自作曲　"Blues Away" のコレ、初見かも。



"Blues Away"、ほんと大好きだなぁ(´∀｀*

なんつーか
いつまでも子供子供してるんだから
とか思ってた息子の部屋に掃除に入ったらば どっか男くさい匂いに初めて気づいて
あら あの子ったらいつの間に的にちょっち赤面するっぽいような
そんなテイストというか。 （わかりづれー？w

『週刊ＳＴ』 といえば、あ～ぁ とヒザを打つ御仁もいらっさるのでは？

現在では 『The Japan Times ST』 と改名していますが、
6/13号の "Music”欄で XSCAPEアルバムを扱うとのリーク情報　（※by.編集長ww
実際に購入できるのは６月半ば～。


6/13(金) 発行　※店頭に並ぶのは数日後
【The Japan Times　ＳＴ】　6/13号　300円
　Music欄 -　マイケル・ジャクソン「新作」アルバム XSCAPE
　▼タブロイド判　24～32ページ ※号による
　▼販売店検索　http://club.japantimes.co.jp/buy_japantimes/?item=ST



昔っからマイケルの事を時たま取り上げて下さいました。
シングルカットされたばかりの曲を使っての英語レッスンで

ただ、ここ12～13年ほどの号は ノーチェック。

なので
2005年6月24日号で完全無罪を扱った事とか
2009年7月10日号で旅立ちを大きく特集した事とか
ウカツにも気づかず… orz

ワクワクさせてくれたポップの王様

マイケル・ジャクソンが突然の死を迎えた。 音楽界で数々の金字塔を打ち立ててきた「ポップの王様」は、しかし過去20年の間、スキャンダルにまみれた私生活を面白おかしく暴き立てられてきた。 すべての王は常に危険と紙一重なのだ。マイケルもその例外ではなかったと筆者は語っている。