本日5/16は
Janet Damita Jo Jackson　こと　ジャネット（49歳）のお誕生日。




マイコーが氷河期の時なんかは
ジャネットのプロモーションショットとか、かなり慰められましたわ



マイコーもガンガンもっとオサレな写真を撮ってほしいナって
（だから2007年のL'UOMO VOGUEやEBONYは超絶うれしかった


こっちはジャネットをマイコー代理視できる部分が少しあるけども
ジャネットにはそれは出来ないのよね…



親や子を失った人に対しては、（当然ながら）厚く同情が集まるけども
きょうだい達に対しては、ソレに比してめちゃめちゃ薄っぺらくありません？
なんかそんな気がしてるんだけど 気のせいでしょうか

でも今は、そばにウィッサム・アル・マナ氏がいて
今夏に新作リリースなんてデマが出るほど仕事再開への期待値も上昇してきている中で
きっと穏やかな日々を取り戻しているのでは

新作リリースよりも
そうである事のほうを願いたい

ある意味、これは（段階の１つとして）本当に嬉しい
マイケルにソッコー報告したい‥‥(´ω｀)


5月13日の晩。
トルコ南部アンタルヤで開催されたNATO外相理事会のガラ・ディナーのステージ上で
当地の人気グループ、ベフザト・ゲルチェケル＆エンベ・オーケストラ が "We Are The World" を演奏。

すると
トルコ： メブリュト・チャブシオール外相と
ギリシャ： ニコス・コジアス外相が、ステージに上がりのの。

演奏中のベフザト氏は、この "アクシデント" に乗じて
他のテーブル席の外相たちへ
　「最後にもう１曲歌いましょう。平和の歌を！」

そして
NATO： イエンス・ストルテンベルグ事務総長や
EU（欧州連合）： フェデリカ・モゲリーニ外交安全保障上級代表らが
呼びかけに応じてステージ上にあがり これに参加。




２日間にわたって開催されたNATO外相理事会は、
ウクライナ危機をめぐるロシアとの緊張関係，アフガニスタン情勢，IS対策などを協議。

ヘビーすぎる難題が山積している中で
つかのま、眉間のシワを弛ませる音楽の癒しとシンプルな平和を願う原点回帰とを‥‥

マイコー、渾身のすばらしい曲を改めてありがとう

【アメリカン・アイドル】 シーズン14のフィナーレ（で合ってるのかな）で、
ファイナリストのティアナ・ジョーンズ嬢（16歳）と一緒に
ジャッキー＆ティト＆マーロンら３人が、Ｊ５＆ジャクソンズメドレーをパフォ。
（ジャーさんが出なかった理由はわからない～




ニーちゃんズ・Ｊ４の動向についてはスルー気味だけど
久々のメジャー番組出演だと思うし、
ジャッキー兄＆ラト姐がうれしそうにツイートしてたし
まぁ、たまには‥‥(´∀｀)




ところで スタジオアルバム、どんだけ延びてるの～～
マイケルに対してもそうだったけど
わし、"ライブより作品" 派なりよ～～

スタローン画伯のマイコー絵を探してる最中、みつけた動画

マイケルを描いていく経過を早回しで撮影した映像って 何名かがupしてるけど、
その中で特に目を引いたもの。


１人目は、水彩画。
日本人の "アート似顔絵" さんで、マイケル作品はこれ１点だけ。
つまり、マイケルを描き慣れてるわけじゃないのにこれだけ描けるって
まぢ絵が超絶うまいという証拠ですわぬ



なんかすごい描き順してるけど エンピツの下描きあるのかな？
なくていきなりコレだったらほんとスゲー (^∇^；



２人目は、PCにて。
lalami000さんで、マイケルたくさん描いてます。 うち３点ピックアップ☆
冒頭のラフスケッチで苦笑してると、とんでもない。
１分も経過すると、なんでアレがこうなるの的に変貌してゆくさまに、くちぱかー。



下のコレは、上のの２年ほど前のカラー作品。
上のに比べたらラフな仕上がりに見えるけど、これはこれで。
（画面比率が合ってないのが残念）

なんかよくわからない検証だけどw、
こう言うからにはサンプルとして映像を出さないはずはない
‥‥と思う


5/15(金)深0:50～1:20　＠TBS
【KAT−TUNの世界一タメになる旅！】

　マイケル・ジャクソンがライブでムーンウォークをした時，ビートルズが日本にやって来た時、
　本物のスターが湧かせたキャーという歓声は120デシベルを超えていたらしい。
　そんな本物のスターのみが手に入れられる120デシベルのキャーという歓声をKAT-TUNは手に入れられるのか！
　アイドルのプライドと意地をかけてあらゆるパフォーマンスに挑む。さて、結果はいかに？




マイケルで120デシベル？
そんなバカな

わし１人でも800デシベル出してたっつー